整骨院と整形外科の上手な通院の仕方
交通事故の慰謝料計算ツール
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通院開始日 ※病院、整骨院どちらか早い方の日付
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通院終了日 ※病院、整骨院どちらか早い方の日付
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実治療(施術)
日数 ※病院、整骨院どちらも含む実日数 -
■自賠責基準の計算方法
■弁護士基準の計算方法
※上記(青色)の自賠責基準の慰謝料は損害保険会社が提示してくる一番低い算定基準で計算されています。
※下記(赤色)の弁護士基準(裁判基準)は示談交渉の際に弁護士さんに代理人として交渉していただくことで得られる妥当な金額で計算されています。
※本ツールの使い方等のお問い合わせはご遠慮ください。
- 事故後の治療で病院に通院しているが症状が改善されない
- 整形外科のリハビリ以外の方法も知りたい
- 薬に頼らず治療をしてほしい
- 病院で長く待ちたくない
- 病院で異常なしと言われたのに良くならない
- まだ痛いのに病院整形外科の先生にもう来なくても良いと言われた
- 整骨院でも事故保険の適用はできるのか?
交通事故の治療や賠償について動画で解説
交通事故に遭ったあとの流れ|久留米まつもと整骨院
整形外科や整骨院へ通院する中で重要なこと|総社たいよう鍼灸整骨院
交通事故を起こしてしまった後で身体の痛みを取りたい場合は病院・整形外科・整骨院への通院が必要となります。
その場合、ご自身の症状に合った施術、通院しやすいペース、病院までの距離などの様々な条件で自分に合うパターンを見つけて頂くのが大切です。
まずは病院・整形外科で骨折や脊髄・神経の異常がないか、レントゲンやMRI検査を行い、患者様が痛みを感じている部分をしっかりと診て頂く必要があります。
交通事故で捻ったり、ぶつけた箇所以外にも、痛みが出始める事がありますのでその際は、その箇所もしっかり診断を受けていただく事をおすすめします。
医療機関(病院や整形外科)では、主にレントゲンやMRIなどの精密検査、投薬や薬の処方が行われます。
しかしこれらの処置は、画像診断で把握できる所見がある時に早期発見したり、一時的に痛みを抑えたりはできますが、痛みの根本改善までは行うことが難しいです。
その一方で整骨院では精密検査や投薬を行うことができないものの、骨格や筋肉、関節で起きている異常を問診、触診、徒手検査、筋力テスト法で把握します。
痛み止めや湿布薬では根本改善が難しいダメージに対してきめ細かい施術を行い根本改善を目指すのが整骨院です。
交通事故でのむちうち、腰痛に対する施術|総社たいよう鍼灸整骨院
交通事故による、むちうちや腰痛、身体の痛みの症状が起きてしまった場合、しっかり完治させないと痛みが長期化してしまい日常生活に影響してくる場合がありますので注意が必要です。
後遺症を防ぐには早期治療が重要になります。総社たいよう鍼灸整骨院の治療は同時に医療機関で定期的(月に1〜2回)にレントゲンや診察を受けて頂きながら体の状態を把握しながら治療を進めて行くので安心してください。
このように、病院・整形外科と整骨院の役割を理解して、使い分けをしながら治療を進めて行きます。
交通事故の専門施術は窓口負担0円で受けれます
総社たいよう鍼灸整骨院では交通事故施術を行う際に病院・整形外科と同じように自賠責保険が適用されます。
治療費を気にしてなかなか治療をできずにいる方、経済的に不安な方も安心して治療に専念することが可能です。
しっかり完治させることで体をリセットしまた新たなスタートをきりましょう。
執筆者:
総社たいよう鍼灸整骨院 伊藤 美希(治療家歴10年)
日々精進・切磋琢磨しながら、出来ないことが出来るようになることで、さらにこの仕事の楽しさと悔しさを知ることが出来、私のカラーはそのままでさらにパワーアップ!!そして、痛みをとることだけでなく、心から寄り添える、そんな柔道整復師の私であり続けたいと思っています